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参院選挙

参院選挙

参議院選挙。近所の保育園で投票。ご近所のおばさん方がちらほらと投票に来られており,報道の通り政治への関心が高まったのか? と思う。
今朝の報道で投票率は44.8%と前回を下回ったとのこと。テレビでの街頭インタビュー。「必ず行きます!」といった,関心の高まりを煽る報道は一体何だったのか? 
結果はご存じの通りであるが,なかなか絶妙の選択ではないかと思う。衆院は2/3を与党が握っており,参院で否決されても法案を成立させる力がある。衆院解散を望む報道もあるが,この状況で総選挙をしても何も良いことはない。おそらく民主が過半を制することは無いだろうが,与党の数は減りはするだろう。2/3を割れば,それこそ面倒なことになるので敢えてそうする理由もなかろう。国民もそんなことは望んでいないように思う。いきなり民主に政権を任せたいと国民も思っていないはずだ。民主は政権担当能力を示すため,「何でも反対」ではなく,より良い法案への修正を参院でぜひやってもらいたい。そのプロセスをちゃんと報道することがメディアの本来の役割だろう。
衆院では2/3を握り,参院では過半数割れ。この状況はなかなか良いのではないかと思う。

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