リエージュ・ギユマン駅 カラトラバ設計

P1040299ブリュッセル

日曜日を使ってカラトラバ設計の駅を見に出かけた。
学生の時に、バルセロナのモンジュイック・タワーを見て感激。そのままチューリッヒに移動してスターデルホッフェン駅を見たりしていたのだが、このところは映画のロケ地(トランスフォーマーとか)になっているのを見ては指をくわえているだけだった。
折角1時間ほどの所に来ているのだから行かない手はない。ICにのって1時間。Liège-Guillemins(リエージュ・ギユマン)駅はワロン州の州都リアージュの玄関口。ちなみにコンビニで売っている丸いワッフルはリエージュ風ワッフル。ブリュッセル風は四角。

2009年に竣工なので、5年弱ほど経っている。それなりに汚れてはきているのだが、やはり第一印象は綺麗だな~。次の頭をよぎったのは、これって日本でも建てられるのかな~(地震的に)。彼の設計はどこか生物に擬した印象があるのが特徴なのですが、リエージュ駅も同じパターンを繰り返しながら、非常に有機的で美しく仕上がっていました。

しかしびっくりしたのは、車の動線の取り方。写真は駅の北側、街側になるのですが、大きな広場があり、横にちょっとしたバス亭がある程度。車はというと、駅の南側、ホームの跨線橋レベルに駐車場が直結、その一つ上のレベルが車寄せになっていて、非常に綺麗に分離され、整理されていました。ヨーロッパの駅は改札が無いのでこれができるのですが、日本の駅もほぼスイカベースなのだから、無人の改札をもっと沢山付ければ同じようなことができるはず。

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