ふな寿司

琵琶湖のニゴロブナの漁獲高が回復してきたというニュース。オオクチバス、いわゆるブラックバス駆除の成果とのこと。自治体による駆除やキャッチ&リリースの禁止など、先駆的な取り組みをしてきた滋賀県であるが、反対派からは漁獲高の減少は乱獲と環境悪化が原因と反論していた。因果関係にはもう少し科学的な調査が必要であろうが、まずは朗報といって良いだろう。

意外に思われるかも知れないが、日本の環境はかなり改善されている。水質、大気汚染など、1970年代に悪化した環境は、その後の環境基本法やその他の法律の制定により随分と改善され、多くの場所で環境基準をクリアしている。無論、解決されていない騒音や粉塵、光化学スモッグ、そして新たなヒートアイランド汚染など未解決の問題も多々あるが、一概に環境が悪化しているわけではない。特に水質は、琵琶湖などの象徴的な場所は特に改善されている。しかし、依然最大の環境汚染は人間と言うことか。

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