2005年エネルギー需給実測

経済産業省より2005年のエネルギー需給実績の速報値が公開されています。こちら。

さて、住宅分野はどうなっているのかというと、CO2換算で1990年比37.4%増。前年比で見ても4.5%増となっていますy。原因は厳冬による暖房用消費の拡大とされています。前年度比の推移を見ると、1996年?1998年は前年比減、1999年にいったん5.5%増となりましたが、徐々に減って2001年には再び前年比2.4%減。しかし、翌2002年には再び7.6%増となったのですが、それ以降は増加率が減り続け、2004年は前年比0.1%増と、いよいよ2005年からは減少トレンドに入るかと期待があったのですが、結果は見ての通り。原因は厳冬ということになっていますが、これまでの流れを見てみると、気候を除外したトレンドはやはり増加傾向といわざるをえません。

いくら機器の省エネが進んでも、社会構造が生活行動がますますエネルギー消費を増大させているとすれば、それは追いつけるようなものではないような気がします。

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