カンボジア

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教室の中川先生のお誘いを受け、石山先生、中谷先生らと年始にカンボジアへ。初めてのカンボジア。2日到着。暑いよ?と石山先生から脅かされたのだが、夕方のシャムリアップはそれほどでもない。4日から急に暑くなるのだが、2日、3日は異常に涼しかったらしい。

中川先生のところに持ち込まれた、遺跡周辺開発への助言プロジェクトに協力するための視察なのだが、昨年来の金融危機によりどこもストップ。シャムリアップ市街にも投資目的で建てられた再開発エリアが放置されている。お正月休みは、観光客でごった返すらしいのだが、今年はそれなりに減少したらしい。市街地を離れると、そこは刈り入れが終わった田んぼが広がる。道路沿いの民家は、昔通りのシュロの葉で編んだ壁、屋根の民家や、コンクリートで高床になったものが混在している。徐々に豊になってきているが、貧富の差も広がっているようだ。マレーシアやタイの郊外では、既にエアコンの普及が進みつつあるがここではそこまでは行っていない。電気のインフラが整っておらず、多くがバッテリーに頼っているらしい。

中川先生からのもう一つの依頼は、まさに適役としか言いようのない内容と人選。暑熱アジア、東南アジアでの研究を構想中でもあったので、良い入り口としたい。

今回の旅では、石山先生の奥様、中谷先生の奥様と中学1年生、小学校3年生のご家族も一緒。やや反社会的なことばかり言っている大人たちから、悪い影響を受けなかったと少々心配。しかし、彼らの心には、アジアの貧困や戦争、発展や濃密な遺跡群はどのように残ったのだろうか。

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